Quiet Riotのボーカル...って言っても，そもそもQuiet Riot自体がそんなメジャーじゃないような．まぁ一世を風靡とは言えるかもしれんが，かなり短命だったしなぁ．日本の普通のニュースで報道されたという事実にビックリ．

"The number 23"．思ってたよりくだらないオチだった．もっとトンデモ系な展開（"Forgotten"みたいな）を期待してたのに．なぜジム・キャリーをキャスティング？

"4分間のピアニスト（原題：vier minuten/four minutes）"．最後にああいう展開になったのは意外．ってか，ドイツ映画って何であんな暗いのかね．という話はさておき，けっこうな良作．

以降，とりあえずまとめ書き．"Alex Rider"．わりと良くできてたが，日本では原作の知名度が低いのでほぼ単館上映状態の憂き目に．