死にかけた

今朝買ったラテを飲みきったので、休憩がてらスタバへ買出しに行ってきたのだが、あやうくタンクローリーと路駐車の間に挟まれるところだった。

右方から2車線またいで車線変更(注:こういう車線変更は違法)してきたタンクローリーがいたのだが、どうも「あの信号で左折だ!」と焦って目視確認せずに車線変更してきたようで、「強引に割り込む」とかいうレベルじゃなく完全ノーケアで突っ込んできた。俺もタンクローリーの存在には気づいていたが、そもそも2車線一気に変更してくるかどうかなんて知らないし、目視確認もせずに2車線またいでノーケアで突っ込むバカがいるとは思わないからなぁ。隣のレーンに来たと思ったら、そのままの勢いでモロに真横から突っ込んできて、あわてて急ブレーキ&クラクション。

「死にかけた」は大げさかもしれないけど、ブレーキがあと0.5秒遅れたら真横から潰されて確実に廃車+大怪我だったよ…本気で怖かったー。ああいうバカがプロのドライバーであるという事実に問題を感じるなぁ。

もしこれが帰宅途中とかだったら、虹橋の上をずっと背後からプレッシャーかけ続けてやるところなんだが、そんな暇は無いので、おとなしく戻ってきた。