今週の『虎の門』

シリアナは星ゼロで「アホか」だそうな.偉そうに「架空の話に逃げずにドキュメントで描け」とか言ってるが,そんな自分が作ってる映画はどうなんでしょうね?自分はリスクを取らずに娯楽映画っぽいものしか作らず,他人の政治的な映画にはケチを付ける映画監督って,どうなんでしょ?