悪夢

今朝は妙にリアルな悪夢を見た。思い返せばディテールはメチャメチャ変なのだが、とにかく全体のストーリーがリアルだった。高速道路で、そこそこ混んでる車の間を抜けて走っているのだが、後ろからパトカーがベッタリとついてきている。こっちもパトカーに気づいているし、法定速度も守ってウィンカーも出して、ちゃんと法律遵守で走っているのだが、急にサイレンが鳴って停められる。

俺「何も違法行為は無いと思いますが…」
警官「そうですねぇ。まぁ、危険走行行為ってことで」
俺「ええっ?具体的にどのあたりが?」
警官「いや、具体的に何というわけじゃなく、何となく全体の雰囲気がですねぇ」
俺「そ、そんな主観的なもんで切符切られるんですか?何点でしょう?」
警官「ええと…11点ですね」

うおおおおおお!!!!というところで目覚めた。